【お得】1年間PayPayでボーナス運用をしてみた結果【チャレンジコース一択】

・PayPay使ってみたけど、ポイントってどう使ったらお得なのかな?

・ボーナス運用って、どうなの?

・チャレンジコースとスタンダードコースはどっちがいいの?

 

こんな疑問に答えていきます。

 

本記事では、PayPayボーナス運用の紹介、運用結果について解説します。

ボタンひとつで設定することが可能なので、誰でも簡単にできます。

またチャレンジコースとスタンダードコースのどっちがいいのかについても、

それぞれの特徴を知りながら、どっちがいいのかを判断いただけます。

 

この記事を読むことで、以下のことが可能になります。

 

・PayPayボーナスで、簡単に資産運用を始めることができる

・ちょっとした贅沢ができる

水道光熱費をポイントで払うことができる

 

補足:私は2年ほどPayPayを使っています。

PayPayは買い物する時に使えるお店が多いので、普段からPayPayを使用しています。

また、ボーナス運用は1年ほど運用しておりますので、記事の信頼性の担保にもなると思います。

 

では、記事を見て行きましょう。 

 

結論:チャレンジコースで5,846円の利益

 

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2021年5月23日付で、チャレンジコースで約6,000円ほどの利益が出ていました。

ちなみに1年間ほど運用していますが、特に何もせず、PayPayボーナスを運用する設定にするだけでした。

 

昔は手動でボーナスの追加をする必要があったのですが、最近ですともらったボーナスを自動的にボーナス運用にする設定もあるので、一回設定して、それからはずっと放置で問題ないと思います。

 

またこの利益分は、利益確定後にPayPayでの支払いに使うことが可能です。

 

6,000円もあれば以下のことができます。

 

・美味しいものを食べる

・光熱費の支払い

・通信費の支払い

 

全てできるわけではないですが、何もせずに6,000円ももらえるのはいいですよね。

 

 

チャレンジコースかスタンダードコースどっちがおすすめか 

 

結論、「チャレンジコース」で問題ないと思います。

 

理由として、そもそもポイントなので、もらえたらラッキー程度に考えているので、

ポイントが減ったとしても積極的に運用したいと考えているからです。

 

ちなみにPayPayのホームページを確認したところ、2つの違いについて以下のように記載がありました。

 

 

短期運用向け
チャレンジコース

銘柄:DIREXION S&P 500 3X(SPXL)

アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍上下するコースです。
10%上がればあなたのボーナスは30%プラスに。下がる時も大きいですが短期運用に向いてます。

 

 

長期運用向け
スタンダードコース

銘柄:SPDR S&P500 ETF

アメリカを代表する複数企業に分散して運用するコースです。
そのため大きな変動は少なく、長期運用に向いています。 

paypay.ne.jp 

 

どちらのコースもアメリカを代表する企業に分散して運用しているみたいですが、

チャレンジコースだと、株価に連動して3倍上下するとのことなので、ポイントを減らさずに少しずつ運用したい方は「スタンダードコース」がオススメです。

 

しかし、上述した通り、ポイントは本来もらえる物ではないので、増えたらラッキー程度で考えながら、チャレンジコースで運用したいと思います。

 

まとめ

今回はPayPayボーナス運用について、紹介しました。

1年ほどの運用成績は、約6,000円ほどの利益が出ていたので、私は特にスタンスを変えずに、増えたらラッキー程度に思いながら、チャレンジコースでの運用を進めて行きたいと思います。

 

また時間をおいて、運用状況について共有したいと思います。